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「2003-2005年度杭州市優秀な華僑投資企業」の栄誉称号を授与されました

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　　杭州東忠軟件有限公司は杭州市人民政府華僑事務オフェースから 「2003-2005年度杭州市優秀な華僑投資企業」の栄誉称号を授与されました。

「東忠品質保証系統」取得「2006年全国品質技術賞」一等賞

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　　東忠軟件有限公司は2001年に「開発手順・品質管理」標準を作成して以来、ISO9001、CMMIの精髄、現場の経験を吸収して、どんどん「開発手順・品質管理」標準を改善しています。東忠特有のオフショア開発向けの品質保証システムを仕上げてきました。今年から、浙江大学と共同で、開発現場の実践だけでなく、理論的な研究、検証も行うようになっています。
　　東忠の「開発手順・品質管理」標準をオフショア業界にもっと広げていくために、今年、「オフショア開発向けの品質保証システム」をテーマとして、全国品質技術賞の評審に参加しました。8月から、浙江省ソフトウェア協会の審査と推薦を受けて、中国品質協会の審査を通しまして、中国品質協会の「品質技術一等賞受賞公示」にノミネートされることになっています。
　　全国品質技術賞は中国品質技術の最高賞で、品質管理専門家チームが各プロジェクトの経済効果、社会効果を評価して、公平、公正、公開の原則で審査しています。
　　今年の受賞対象を見てわかる事は、企業と学校、研究所で共同研究したプロジェクトは多いです。東忠と並んで一等賞の二位となっているのはやっぱり大学と共同研究の結果です。理論と実践の結合は真理の源であることを改めて証明されました。
　　東忠の品質管理システムは、既に世の中に好評されまして、これからはオフショア業界で更なる深刻な影響を及ぼしていくことも予想できます。
　　東忠グループ全員がもっと自信を持って、「顧客至上、品質第一、納期厳守、信用樹立」を徹底して、「世界で通用するグローバルIT企業」の目標に向かって頑張っていきます。

東忠グループソフトウェア開発基地の起工式

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　　2006年3月23日、東忠グループソフトウェア開発基地の起工式が杭州高新（濱江）区で行いました。該当項目は2600万ドル投資予定、完工してから、5000人規模の開発メンバーが収容できます。開発基地が落成しましたら、浙江地区で最大の対日ソフトウェア輸出基地になるだけではありません、華東地区でも、日本に向け一番大きい生産基地になります。この基地の建設は東忠グループの発展に対して深く意味があります、また、杭州市の「工業でわが都市に振興させる」「中国のシリコン．バレー」を創造するの戦略に対しても促進します。中国共産党浙江省委員会常務委員、杭州市委員会書記、杭州市人大常務委員会主任王国平様はお祝いの手紙を送付しました。杭州市副市長金勝山様、杭州市インフォーメーションオフィス副主任郭理橋様、濱江区区長張耕様はこの起工式に出席しました。日本NEC、東芝情報システム株式会社、ARGO21、日本アジア投資株式会社、中電株式会社など重要なパートナー会社の代表もわざわざ杭州までお祝いにいらっしゃりました。

杭州東忠はCMMI3認定達成

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杭州東忠は浙江地区で始めてCMMI3認定達成しました

杭州人大代表と僑商会の幹部ご一行は東忠に視察

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　　2005年8月30日の午後、杭州人大代表と僑商会の幹部ご一行は杭州東忠軟件有限公司に視察しにきました。
　　会社の基本事情、発展歴史と主要な業績について、総経理の王培永さんは代表たちに紹介しました。会議中、人大代表と僑商会の幹部たちは会社の成績を肯定し、また、杭州東忠が市委、市政府に高度重視されていることを伝え、杭州東忠が提出している困難と希望に対し、重視するべきだと示しました。同時、早速に市政府に意見を提出し、東忠が成長できるよう、応援すると意見を表明しました。
　　会議後、人大代表和と僑商会の幹部は会社の各開発部門と東忠人材開発有限公司を見学しました。

浙江省情報産業庁鄧国強副庁長は東忠に視察

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　　2005年6月30日午後、浙江省情報産業庁鄧国強副庁長は東忠軟件有限公司に視察に来ました。総経理王培永、管理部部長丁偉可等は座談に出席しました。
　　まず、王総経理は会社基本状況、発展の歴史と主要な業績を紹介しました。会社創立から今日まで、四年ほどの期間で、最初は20人ほどの人数が、今は400人弱になりました。輸出収入は2700万円から3.6億円になりました。独自にさまざまな経験を蓄積し、短時間で、会社のオフショア開発産業の規模は急速に発展してきました。
　　座談中、鄧国強副庁長は熱心に尋ね、会社の関連状況を理解しました。鄧国強副庁長は会社の成績を認識しています。特にIT材開発基地に関心を持っています。
　　政府はオフショア開発に熱心です。成績を認識する一方、鄧国強副庁長は会社の政府政策への要求と最近の難題を詳細に尋ねました。
　　座談の後、鄧副庁長は会社の各開発部を見学しました。

杭州東忠人材開発有限公司の設立

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　　2005年5月1日に杭州東忠軟件IT教育センターが正式に独立会社（杭州東忠人材開発有限公司）になりました。
　　会社は「実用IT科教興国」という経営理念をもって「中国No.1実用IT人材育成企業」という経営目標をめざして「簡単、実用、高効」という経営方針に基づいて人材育成を実施します。
　　会社の成立は東忠の人材育成事業が専門的な実体となって東忠の「黄埔軍校」となるという目標に向かって実質的な一歩を進んだということです。

（株）東忠・（株）東忠ソフト事務所移転ご案内

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　　時下ますますご清栄の御事とお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。事業拡大に伴い、（株）東忠・（株）東忠ソフトは この度下記の通り。移転し、来る4月23日より新事務所において営業の運びと相成りましたのでご案内申し上げます。何卒今後共に御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

　　新住所：〒160-0023　東京都新宿区西新宿3丁目11番20号　オフィススクエアビル5F。

杭州東忠はCMMI 2認定達成

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12月31日に杭州東忠は浙江地区で始めてCMMI2認定達成しました

「NEC軟件系統科技有限公司」契約提携儀式

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　　7月14日、杭州シャングリラの如意庁に東忠集団とNEC System Technologiesが共同で設立した「NEC軟件系統科技（杭州）有限公司」の調印式が行いました。
　　杭州市委書記王国平様、副市長金勝山様及び杭州市に関連する部門とハイテック区（濱江）の責任者の方々も、この調印式に出席されました。

上海東忠軟件有限公司は正式的にスタート

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　　2004年1月8日（木曜）上海東忠軟件有限公司は正式的にスタート。波瀾万丈の東忠歴史中、新しい一頁になります。初代総経理として、会社全員と共に誠心精励、必勝信念、排除万難、東忠グループは中国華東No.1へ貢献していきます。

第1期社員
後（左⇒右）許菁、張華、熊敏、閻鵬飛、符元慶、黄霓蓉、
馬駿霞、陳雪梅
前（左⇒右）潘朝陽、凌大辰、葉祖偉、張勇

第1期社員と東忠集団丁偉儒総裁、杭州東忠王培永総経理の記念撮影

第1期社員と記念式出席企業代表者の記念撮影：
CSK上海黄広宇副総経理
上海兆虹趙明総経理
上海巨通趙輝総経理
上海申軟許俊峰副総経理
上海MatrixLink徐蔚総経理
上海晟峰徐一旻副総経理
東忠集団丁偉儒総裁
杭州東忠王培永総経理

杭州市副市長裴長洪殿が杭州東忠に視察

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　　2003年12月16日の午前、杭州市副市長裴長洪が杭州東忠に視察されました。会社発展状況や問題点をヒアリングしながら、ご指導を頂きました。

政府高官らが視察

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　　2003年10月10日の午前、杭州市長茅臨生、副市長金勝山及び沈堅など、政府高官らが視察のため、弊社にいらしゃいました。会社側は副総経理王培永などが心より熱く対応しました。

杭州東忠軟件有限公司が元の華星路96号303号楼から翠柏路7号（東忠軟件社）に移る

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　　2003年6月28日、業務の拡大と社員数の増加のため、杭州東忠軟件有限公司が元の華星路96号303号楼から翠柏路7号（東忠軟件社）に移りました。

杭州対日ソフトウェア輸出企業会議を開催、杭州対日連盟成立

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2002年12月 杭州対日ソフトウェア輸出企業会議を開催、杭州対日連盟成立