「杭州市サービスアウトソーシング基地」の授権
今日の午前、杭州世界貿易ホテルに開かれた「杭州サービスアウトソーシング人材訓練プロジェクトスタート儀式」において、杭州市政府の承認の上、杭州市外事経済貿易局李玲局長の発表により、本社は正式的に「杭州市サービスアウトソーシング訓練基地」という横額に授賞された。
今日のスタート儀式にて、蔡奇市長は国家商務部、財政部、教育部、科学技術部、工業及び情報化部、人力資源及び社会保障部等の指導者を招き、全員出席頂いたことから、政府側がソフトウェアアウトソーシング人材育成に大変関心を持っていることが見られる。
本社の陳総経理は唯一の育成機構の代表として発言した。陳総経理は東忠人材の実用的な人材の育成を目的とする「東忠123モード」を提出した。陳総経理の発言に合わせ、出席したわが社の社員全体が起立し、東忠人材社員全体の向上的な一面を示し、在席の皆さんから熱烈な拍手を頂いた。
最後に、蔡奇市長、李志群司長、李玲局長が大会のテープを切り、杭州サービスアウトソーシング人材訓練プロジェクト正式にスタートと宣告し、アウトソーシング人材育成業界の春が来たと発言して頂いた。
蔡奇市長のご挨拶
李玲局長(外事経済貿易局)正式的な授賞企業の発表
陳総経理の発言
陳総経理が「杭州市サービスアウトソーシング訓練基地」の横額の受賞